外国為替とFXと源泉徴収税等の免除

相沢 直樹(あいざわ なおき) 成南の生徒でヤザワと同学年。親友である椎名と並びヤザワファミリーのナンバー2的存在。両親は不在(父親は事故死したが母親は不明。兄妹共に母親には全く触れないことから、子供を捨てた可能性もある)で妹の純菜とアパートで二人暮らしをしている。高校生であるにもかかわらずホストクラブで働いているらしい。女好きのイケメンでナンパの成功率はかなりのものである。その一方で椎名の彼女であるチカに手を出したとき(チカが相沢を忘れられずヤケになって相沢を誘った)は逆に言い訳はせずに椎名に自分を殴らせるといった硬派な面も持つ。登場当初は残忍な性格で、些細な理由で坂本に凄惨な拷問を加えるほどだった。初対面でヤザワと衝突したことからヤザワをターゲットにするも、ヤザワのおかげで椎名と和解し、その後は性格も丸くなっていった。ちなみに、アニメ「家なき子」を見て3回泣いたことがある。 中学時代は、ヤザワの調べによると 不良の総本山である住吉中のトップスター 相沢に睨まれて転校した者5名 入院8名、うち3名は内臓破裂 3年間で付き合った女は25名、うち8名は妊娠 「ナマちゃん」というアダ名あり とのこと。 数々の修羅場を経てヤザワの強い部分も弱い部分もハッタリすら認めた上で、椎名以上のヤザワの理解者となる(横浜黄泉編では重症を負い拉致されるも最後までヤザワの奇跡を信じ、その姿は自分の未来に絶望した藤丸の心さえ動かした)。ただしヤザワの奸計に陥れられるといった失敗も目立ち、不器用な面もあるなど美形ながら三枚目の役割も果たす(連載時は坂本に嵌められメーテルのコスプレをしたこともあった。ちなみにこれが原因で付き合っていたナオミにふられてしまう。なおコミックではこれが削除されて妖乱編の最後に登場した中性少年に手を出したことに替わっている)。モテすぎて調子に乗るため、性病をうつされたりAV出演してしまったこともある。また椎名やユウと酒を飲んでいて寝てしまった際ユウのいたずらで女子高生に女装させられ、訪ねてきたヤザワに唇を奪われたこともある。愛車はZ400FX。後に白バイ警官となり続編の「ポリ公マン」にて再登場を果たす(芹菜と別れたとは考えにくいので、「ポリ公マン」の時点では恐らく単身赴任と思われる)。 椎名 雄二(しいな ゆうじ) 通称ウエケン。ヤザワらの1年後輩で蜂屋と同学年。中学時代に相沢とタイマンを張って惜敗した過去がある。狂犬、爆弾上田などと呼ばれ恐れられていたらしいが、完全な蜂屋のかませ犬としての登場で、蜂屋に敗北して以降は、やられ役、ギャグキャラとしての扱いがほとんど。蜂屋とは彼の女装事件がきっかけで和解し、友達になった。女の子以外の美的センスはかなり独特。 結城 直人(ゆうき なおと) 資産家の長男。父親の意向でアメリカへ留学していたため2年遅れで成南に入学したため、本来はヤザワらと同年代である。アメリカ渡航以前は数々の事件を起こしていたが、父親によって揉み消されていた。感情を完全にコントロールできると自認し冷酷無惨な所行を重ね「怪物」と恐れられる。 感情に動かされない自分を最強の人間だと言っていたが、その反面、他の人間のようにまともな感情を抱けない自分にいら立っていた。他人の本性を見切る力に長けており、ヤザワの喧嘩の弱さを見抜いた際には、全く喧嘩の強くない者とヤザワを大勢の目の前でタイマンさせ、ヤザワが敗北するシーンを衆目にさらしている。喧嘩の弱さが完全な周知の事実になる寸前まで追い込まれたヤザワは、本性を隠し通す最後の手段として成南を自主退学してカス学に転校する。その直後に、京也から感情を欲しがっていると指摘されて、初めて怒りの「感情」を見せる(1度目のバグ)。自分にも感情があるのかと動揺して、チンピラや暴走族を次々に潰し、松岡にも重傷を負わせる。くりっく365 松岡にも感情を欲しがっていることを指摘され、ヤザワならそれを引き出せると言われたことで、電車内にまでヤザワを追ってきてヤザワを実験する。ヤザワのラッキーにより電車から落ちそうになったところで、感情を欲しがる自分の気持ちに恐れをなしていることを指摘すると同時に自分を助けようとしたヤザワの手を、食人鬼の如き形相で噛みつけた(2度目のバグ)。あまりの恐怖にヤザワは退学して傍目も憚らず逃げ出すが、直人は直後に死亡した父親の遺産で成南を買収し、廃校を条件にヤザワを呼び戻して対決した(ヤザワは対決など絶対にしたくなかったが、これまた不運により対決する羽目に)。自分から「感情」を引きずり出すこととなったヤザワを「バグ」としてとらえ、そのバグを消すためにヤザワを殺そうとしたのだった。もはやこの騒動のときには、彼は衰弱し錯乱して、人間の区別ができなくなり誰がヤザワなのかも分からなくなっており、目の前の人間をすべて殺して最終的にヤザワを消そうとしていた。本物のヤザワとの対峙により3度目の「バグ」が生じ、壊れたかと思われたそのとき、彼は以前以上に恐怖を感じないハイな境地に至っていた。しかしこれは、恐怖を乗り越えたのではなく、恐怖や感情を持ったただの人間に変貌したサインであり、これが引き金となってヤザワに敗北を認めるに至ることになる。この騒動で成南の校舎は半壊している。皮肉にも成南を買収した彼のおかげで、ヤザワは成南に復帰することに成功した。 その後特別少年院に送られたが、再び感情を持たない怪物になりそうな自分と戦いながら、それを唯一止めてくれるヤザワとの再会を待ちわび続けた。しかし、すれ違いからヤザワの手にすがることはできず、そこで出会った藤丸に洗脳されて以前の怪物に戻ってしまい脱走。黄泉と共にシージャック事件を起こすが、暴走した藤丸に刺されて重傷を負う。だが同時に洗脳も解けた為、感情とヤザワとの友情も取り戻し、最終的にヤザワに味方した。抗争後に再び収容され、ヤザワたちの卒業間際に仮退院した。 結城 京也(ゆうき きょうや) 日経225 直人の弟。かつて理不尽な命令を繰り返す兄に日頃から苛まれていた。その命令により喧嘩を挑んだ不良が車に轢かれて死に、自分に殺人罪がかかると思ったが、日頃の直人の行為を知っていた周囲は、直人の仕業だと決めつけた。それを利用して、殺人罪が成立すれば兄も簡単には自分に手を出せなくなると思い、その濡れ衣を着せようとした。しかし、その不良の死因は、実際には自分との喧嘩ではなく彼が服用していた薬物にあったため、兄が簡単に釈放されることとなってしまう。それにより兄の自分への残虐性を完全に引き出してしまい次は殺されると確信し、兄の帰国によるプレッシャーに追い込まれる。ヤザワたちの目の前に現れた際は、兄ほどではないが、ニーヤを瞬殺する腕前や常軌を逸した性格を見せていた。しかしそれは、兄が帰国するまでの間に、兄に殺されまいとして彼が死に物狂いになって兄を模倣して身につけたものであった。ヤザワを倒すことでその強運にあやかろうと画策するも失敗。自棄になり、兄になぶり殺されるくらいならとヤクザに囲まれるが、ヤザワらに助け出されて翻意する。CFD 自分は必死に兄を真似て非情にもなりきろうとしたが、それがいかに非人間的で間違ったことなのかを、ヤザワを見ていて学んだと述べる。兄に罪を着せたことについてはずっと負い目に感じていたこともあり、兄を感情のない怪物から「ヒト」へと進化させるため心を砕くようになる。かつて直人から唯一もらった物であるネックレスを大事に持っており、それがヤザワにも力を与え、京也のことも意識を失った最中も突き動かすことになる。直人がヤザワに敗北したあとは、特別少年院の直人に対し面会を続け、外部の余計な情報を与えて刺激しないように努めていた。しかし藤丸に洗脳された直人により、再び追いつめられることになる。 木内千香(きうち ちか) 椎名の恋人。初期のトラブルメーカーで、以前は誰とでも肉体関係を持つことで、男たちからはいいように利用されていた。相沢とも関係を持ったことで相沢と椎名の仲違の原因を作った。しかもその際には、椎名とは別れたと言って相沢を誘惑し、椎名に対しては相沢から無理に関係を持たされたと嘘をついた。また、相沢に似た相手と関係を持って妊娠したが、その男からは階段から突き落とされて流産させられてしまった。それらの過去も椎名に全て受け止めてもらい、完全に結ばれることとなる。それ以降は髪型を黒髪のストレートに変え、工藤静香似の容貌になった。ちなみに椎名が自分以外の女とバイクに乗っているのを見て、浮気したと勘違いしたこともあったが、その相手はただのオカマだった。 FX 小山 裕造(こやま ゆうぞう) 成南の教師。以前は暴走族で、親友であった相沢健吉と初代「影舞」を結成した。不良や落ちこぼれといった者に対する理解があり、亡き親友の忘れ形見である相沢兄妹のことは自分の子供のように気にかけている。かつては暴走族への熱意は健吉以上であり、それが災いして、子供を得たばかりの健吉を死に追いやることとなってしまった。その負い目により、相沢兄妹に対しては生活費を毎月渡している。それにより自分の生活も苦しく、街で物乞いをしたことも。後に見合いで後の恋人明日香と知り合う。だが見合い当日講談興業に拉致られた相沢を救うため見合いを反故にしてしまう。しかし、その姿に惚れた明日香と見合いではなく出会いから始めようと言われ、正式に交際を続けている。腕力的には砲丸の玉ですら野球ボールのように扱うほどであり、その辺りのチンピラが束になってもかなわない。煩悩は旺盛で、アダルトビデオを頻繁に見ており、学校の池の鯉を相手に自慰に耽ったこともあった。愛車はケンメリ・スカイラインだが、落書きされたりフロントガラスに突っ込まれたりと、ヤザワから散々な目にあわされている。。 モデルは作者の高校時代の恩師小山裕三。ちなみに砲丸投の日本記録保持者でもあった。 中村幸司(なかむら こうし) 外国為替 成南に赴任した教師。一見気の弱い優男だが、かつて加藤という不良と付き合っていた妹の綾子が事故にあってしまったことから、手段を一切選ばず不良をすべて排除しようとする。不良を冤罪に陥れるために自分で自分の身を傷つけることも厭わないため、体じゅうに傷があり椎名を驚かせたほど。元々は、教師である父親を見習って、救いようのないほどの不良高校に赴任した際にも、ひたすら根気強く不良たちと接しようとしているなど、まさに金八先生を地でいく熱血教師だった。しかし、自分が目をかけていた加藤と綾子の交際を知った際に猛反対し、更にその直後に加藤と綾子が事故にあって綾子が昏睡に陥ってしまった(加藤は死亡)ことから、不良すべてに対する復讐を誓う。だがヤザワの体を張ったハッタリと、昏睡から回復した妹のおかげで自分のした事が誤解から招いた事だった事実を知り、自首。今度こそ正真正銘の金八先生となるべく、人生をやり直す決意をした。 西本(にしもと) 生徒指導担当の教師。不良などに対しては冷淡であり、事なかれ主義で、自分の保身しか考えていない。